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061214 のだめカンタービレ100回記念

061214 のだめカンタービレ100回記念_f0005116_23281583.jpg木曜夜はBS2の韓国ドラマ「春のワルツ」がかかせません。冬のソナタのユン・ソクホ監督定番の恋愛ドラマですが、そんな話の設定「ありえっこないだろー?!]と言いながら、奇麗な映像と音楽にのせられ今日も見てしまいました。といいながら今日の話題は、「のだめカンタービレ」(講談社・Kiss/二ノ宮知子氏作)の話です。
061214 のだめカンタービレ100回記念_f0005116_2352783.jpg写真は連載100回となり表紙と巻頭カラーを飾った、音大生「のだめ」こと野田恵とその一方的恋人(もしくは夫?)の大学の先輩で指揮者の千秋真一(本人は夫じゃねー!!っと叫んでいるがだんだん感化されてきている)です。

なぜ今回この雑誌がここに載ったかというと、前々回の「ほっとかりん」に話が戻ります。実は前回今年初の「ほっとかりん」を飲んで以来、その後は見つけられなくて飲んでないのです。あれ以来コンビニをハシゴして探す内に、レジで右の「ぬいぐるみマングース」のパンフを見かけたのも伏線にありました。この内容は番組宣伝用のパンフのようで、12/23~1/1に東京国際フォーラムで開催(入場無料)の、「のだめフェスティバル」のイベント紹介もあります。

061214 のだめカンタービレ100回記念_f0005116_005448.jpg「ほっとかりん」をコンビニで探すそんな毎日でしたが、やはり見つからずにあいかわらず「ほっとゆず」でがまんしていたわけですが、今日の最後に行ったコンビニでは、「ほっとゆず」さえ置いて無かったのです。(声を大にして言いますが(言うことでもないケド) コンビニはどこも同じだというのはウソです)3軒寄って代りにティッシュやら菓子やら買って、ここでもお目あてのものが無い状態が続いた時、何か買うものは無いかしらんと本棚を見渡した時、目に入ってきたのが100回記念号なのでした。気恥ずかしさに迷いましたが、「特製シールつき」の文字に負けてついついゲットしたのでした。
by ttru_yama | 2006-12-15 00:11 | 本・映画・ドラマ
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