「ほっ」と。キャンペーン

<   2010年 08月 ( 4 )   > この月の画像一覧

0910-1008 「20世紀少年」の町-44(常滑 中央商店街-8)

f0005116_2314103.jpgTVの金曜ロードショー、3週連続で3作一挙放映でしたね。
私は昨日の<最終章-僕らの旗>しか見られませんでしたが、ラスト手前には本編にはなかったヨシツネ・マルオ・ヤン坊マー坊のプレスインタビューや、タイやくざとの清算に戻ったショーグン(オッチョ)、母親キリコに会いに行ったカンナのシーンが盛り込まれていました。
もちろん常滑もふんだんに出てきましたね。オッチョが身を隠したリヤカーは、東京から運んで来た小道具だそうですよ。

さて中央商店街ですが、写真の建物は現在「本町大正館」(アートギャラリー)として変貌中の、旧中埜銀行・常滑支店です。常滑の旧き時代の写真を集め写真集を出されている、常滑郷土文化会「つちのこ」さんの記事によれば、銀行の建物は大正6(1917)年8月10日に竣工したといいます。

f0005116_23585047.jpgその後中埜銀行は伊藤銀行に統合され、昭和16(1941)年には東海銀行・常滑支店となりました。支店がその後駅前に移転した後、昭和33(1958)年、建物は誠進社(印刷業)さんの社員寮となります。

その後建物内部はいろいろ改装されましたが、銀行時代を知るトヨダヤさんによれば、当時の2階部分には1階店舗を見下ろすような回廊があり、建物の裏手には支店長宅があったといいます。

その後は昭和41(1966)年から平成元年頃まで、いろは商店(精肉販売店)さんが店を出していましたが、いろは商店さんが引き継いだ時には、3階(おそらく3階は屋根裏部屋か?)まであったといいます。(つづく)
[PR]
by ttru_yama | 2010-08-29 00:30 | 「20世紀少年」の町

0910-1008 「20世紀少年」の町-43(常滑 中央商店街-7)

f0005116_23283074.jpg「常滑 水の旅」取材情報です。東海市役所の2階市民ギャラリーでは、現在「愛知用水通水50周年記念パネル展」が催されています。(8/16~8/27)
愛知用水は昭和36(1961)年9/30に、岐阜県八百津町の兼山取水口にて通水式が行われて以来、来年の同日に50周年となるのです。

興味ある方、ご覧になってはいかがでしょうか。浜島さんの作ったあの用水地図にも出会えます。
------------------------------------------------------------------
f0005116_2391656.jpg次に紹介しようとするトヨダヤさんの斜向かいにある建物が、この写真と関係があるということで常滑の隣町、半田市にやってきました。

現在この建物は「味ぽん」などで有名な、ミツカン酢の中央研究所となっていますが、明治34(1901)年に設立された中埜銀行の本店だった建物で、大正14(1925)年に竣工しています。
[PR]
by ttru_yama | 2010-08-20 23:50 | 「20世紀少年」の町

0910-1008 「20世紀少年」の町-42(常滑 中央商店街-6)

f0005116_825583.jpgさてその先が常滑のなつかしい写真が飾られている酒のトヨダヤさんです。で、何をかくそうここが(私が勝手に想定している)ケンヂの生家で映画では「遠藤酒店」なのです。

もちろんすでに紹介したように映画ロケは江南市の川松酒店さんで行われましたが、それに対抗してケンヂの生まれた(のは常滑だとする私のブログでは)生家は、やはりトヨダヤさんとなります。

(このことに関してはトヨダヤさんは何にも知りませんので、訪ねて行って変な質問はなさらないようお願いしますね。汗;;;)

まあそうして想像をたくましくして写真を見てみると、ケンヂ達がこの前を自転車で走って行ったり、姉のキリコが恋人諸星と別れたシーンが浮かびあがってこないでしょうか。(ムリ?)

-----------------------------------------------------------------------
f0005116_9264862.jpg「常滑 水の旅」の取材のついでに、こんな所へ行ってきました。(どこだか分かる人は発電所マニア?)

雨の降ってくる中、道に迷って、崖崩れで通行止めの道を右往左往して恐怖でしたね。おまけにすでに閉館時間だったりして・・。(半泣)
[PR]
by ttru_yama | 2010-08-15 09:41 | 「20世紀少年」の町

0910-1007 「20世紀少年」の町-41(常滑 中央商店街-5)

f0005116_23101237.jpg仕事で完徹明けでしたが、次の取材のため長野県木曽郡王滝村へ行ってきました。ご存じ御嶽山の麓の村で、信仰の山御岳登山の起点の村、医薬品・百草丸の里です。(と書いていたらまた眠気が襲って、今日はここまで。(笑))

その人がこの道を悲痛な思いで、何度も通い始めたのは昭和26年頃だったでしょうか。当時は無舗装のひどい山道だったことでしょう。そんな道をバスに揺られながら、その人は来るたび何を考え、そしてどんな気持ちで帰っていったことでしょう。(その話はまた「常滑 水の旅」でしましょう)
------------------------------------------------------------------

f0005116_037385.jpg中央商店街を北に進むと草もちの井桁屋さんがありますが、写真はここから後ろを振り返ってみたものです。
で、何故このショットを撮ったかと言いますと、トヨダヤさんの店頭写真の1枚が、この通りの写真と聞いたからです。





f0005116_0485381.jpgというわけで、こちらが(おそらく昭和2、30年代か)その写真です。
現在の写真では商店の代りに、民家が多くなっている商店街ですが、この写真ではモノクロながらも、かつての商店街の賑わいが感じられます。

京染屋さんがあった場所は、今は駐車スペースとなっています。その手前を左に行くと常滑西小学校方向ですが、パーマネント屋さんと風呂屋の栄湯さんがあったようです。ケンヂの育った頃の商店街は、2つの写真の中間の雰囲気だったことでしょうか。
[PR]
by ttru_yama | 2010-08-01 23:55 | 「20世紀少年」の町