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0910-1007 「20世紀少年」の町-40(常滑 中央商店街-4)

嫌(いや)~!、暑いこと。エコに反するけど、二日連続で「エアコンで朝まで睡眠」です。仕事がきつい?ので、しっかり寝ないと体が・・ね。でもホント最近の世の中はいたるところ異常なくらい余裕がなく、「寝不足で少しミスがありまして」などと、笑って許してくれるような時代ではなくなりました・・。

ロボットのようになってミスをせず、規律通りに動く人だけが生き残れる時代なのでしょうか。ところで8/13の金曜ロードショーは「20世紀少年」<第1章>だそうです。

f0005116_133673.jpgと、こちらは出合い橋の北にある宝全寺さんです。知多半島には弘法大師にちなんだ88ヶ所の知多四国霊場があり、宝全寺さんは第64番札所です。

20世紀少年ロケ地関連では、以前アポロの月面着陸話で紹介した、相持院さんが65番札所です。


f0005116_2217229.jpgそして次なるは、宝全寺さん北にある開けたスペースです。実はかつてはここにケンヂの趣味と関係あるお店があったのでした。

「20世紀少年」<最終章>で昔のロックバンド仲間と共に、ケンヂが集まった避難者の前で、「Bob Lennon」(グータラーラ スーダララーの歌)を歌う姿は圧巻でしたが、中学3年生のケンヂが欲しくてたまらなかったのが、当時ここにあったマツイシ楽器店さんのエレキギターなのでした。

注、何度もくり返しますが、当ブログではケンヂが実際に常滑で生まれ育ったと想定して、主人公達と常滑の関連を綴っています。(マツイシ楽器店さんは現在移転して営業中です。)
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by ttru_yama | 2010-07-24 23:30 | 「20世紀少年」の町

0910-1007 「20世紀少年」の町-39(常滑 中央商店街-3)

f0005116_7562497.jpgからくり時計広場の前に「ギフトと総合衣料」の両口屋さんがあります。両口屋さんでは常滑中学・高校の学生服を取り扱っており、夏場の今はスクール水着と共に夏服が店頭に並んでいました。

ケンヂやユキジもここで中学の制服を買ったかもしれません。(注、当ブログでは映画「20世紀少年」のロケの一部が常滑で行われたことから、常滑を主人公ケンヂ達の生まれ育った町と(勝手に)想定して話を進めています。)

f0005116_2151897.jpg学校の話が出たついでに、ケンヂの通っていた(とする)常滑小学校も見ておきましょう。1980年の分割で、現在は常滑西小学校と名称が変わりましたが、ケンヂのいた頃は常滑小学校でした。

こちらは西門ですが、南門付近の塀には児童の卒業制作なのか、陶芸作品が置かれていました。(写真左上) ケンヂもこんな作品を造っていたかもしれませんね。


f0005116_2216143.jpgちょっとケンヂの時代より遡りますが、写真は昭和29年11月3日、常滑市・市制祝賀自動車行進の様子です。(写真はトヨダヤさん店頭掲示のもの)

人家・商店の密集していた旧常滑地区のことですから、こんな集会のできる広場といえば、小学校の校庭ということで、ここから町にパレードが繰り出したことなのでしょうか。
写真にある< IS >というのは<伊奈製陶>(現INAXさん)のことです。
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by ttru_yama | 2010-07-18 22:51 | 「20世紀少年」の町

0910-1007 「20世紀少年」の町-38(常滑 中央商店街-2)

f0005116_16493338.jpgいきなり話は飛びますが、先日滋賀県甲賀(こうか)市、信楽(しがらき)町にある「MIHOミュージアム」に行って来ました。エジプトから中央アジア、中国、日本の古代美術品を集めた美術館で、さる宗教法人の付帯施設なのですが、一般にも開放されています。

常滑と並ぶ六古窯の1つ信楽にあるとはいえ、この美術館は桃源郷をイメージして造られたのことで、町中から離れた山中にトンネルと橋を結んだ先に美術館棟があります。それゆえ自然の懐の中で美術作品を鑑賞できるということでも、マスコミにもとり上げられ話題となっています。(写真は送迎用電動カートで向かう途中)

さて、突然この美術館の話になったのは、展示品の中に古瀬戸の瓶等と共に、常滑の「三筋壺(さんきんこ)」が、置かれていたからです。

f0005116_175813.jpgというわけで、常滑市民族資料館にある「三筋壺」の写真もこちらに掲載しました。三筋壺についての詳細はこちらの記事を参照して下さい。

三筋(みすじ)の線が、壺の肩から腰にかけて描かれていることでの名称ですが、実際の使われ方は宗教性も含め、まだ謎が多いようです。そしてこの三筋の文様は平安時代後期に現われ、その後全く消えてしまったことも、この壺のミステリーとなっています。
まあそれ故の希少価値もあっての美術品ということなのでしょうが、掘り抜いた穴窯(あながま)時代でしたが、「常滑古窯、恐るべし」でしたね。(笑)


f0005116_1049187.jpgそして話は戻りますが、こちらは「ギャラリー常磐蔵」(からくり時計広場隣)さんに掛かっている、航空写真(S9.5.26)の一部です。前回の商店街マップの参考に、中央商店街付近を切り出してみました。

少し注釈しますと、下の黒い影の部分が「常滑城址」で、中央右の長細い建物は常滑小学校、上部の黒い杜は神明社となります。ただ「20世紀少年」的には関連はうすく、ケンヂの生まれる25、6年も前の常滑ですのであしからず・・デス。
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by ttru_yama | 2010-07-11 18:40 | 「20世紀少年」の町

0910-1006 「20世紀少年」の町-37(常滑 中央商店街-1)

f0005116_23434683.jpg「常滑 水の旅」にすぐつなぐ予定でやってきましたが、どうも無理があるので遅ればせながら、今日から「中央商店街-1」として始めたいと思います。(笑)

というわけで、まず今日は中央商店街のマップを見ながら「おさらい」です。全体的に言ってこの地区は旧常滑地区でも南部の商業区域で、このマップの南(下)には常滑城(現在城跡のみ)があります。

逆にマップより北(上)は、やきもの散歩道Aコース(土管坂や一木橋がある付近)等、大小の窯屋(製陶所)が集中する地区です。

もちろんマップ内周囲にも製陶所は有りますが、旧常滑地区を大まかに区切って言うと、北部は製陶工場で南部は商店街となります。

マップの主要個所に青く○をつけました。一番下左から「柴船権現」、右へ行ってお菓子の「鯉泉堂」さん、この通りが「銀座通り」です。
鯉泉堂」さんから北へ行くと「からくり時計広場」で、この右手を「前田通り」といいます。北に進むと「出合い橋」、さらに北へ向かうと酒屋の「トヨダヤ」さんで、この通りが「中央通り」です。そして一番上のの「神明社」まで北上するつもりです。
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by ttru_yama | 2010-07-05 00:42 | 「20世紀少年」の町