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0910-1003「20世紀少年」の町-23(EXPO'70思い出のかけら-3)

f0005116_23511192.jpg(三寒四温で風邪をひいてしまいました。ゴホン) さて、(また戻ってはくるものの) 次に向かうのは会場南エリアです。中央口からは中国自動車道の上を、橋で渡ることになります。

右下の茶色のエリアは、万博の置き土産「風神雷神Ⅱ」のジェットコースターがあったエキスポランドで、2007年5月の脱輪事故のため閉鎖され、現在は跡形もなくなっています。

f0005116_083436.jpg橋の上から見るとこんな風景で、高速道路の向こうに見えるのが、大阪モノレールの「万博記念公園駅」(1970.6.1開業)ですが、万博の最寄り駅といえば、当時この橋の下の高速道路中央部に、北大阪急行電鉄の「万国博中央口駅」があったようです。

モノレールといえば、現在ある大阪モノレールとは別に、万博会場の周囲をぐるりと回るモノレールが、開幕~閉幕まであったようで、(今回歩いてみて)確かに広い会場内を移動するには必要でした。

f0005116_0531075.jpgで、こちらが、万博記念公園駅前広場にある総合案内所です。現在の公園の案内はもちもん、万博開催時の情報も聞くことが出来ます。中へ入って見るとこの5月1日に開催される「上海万博」のマスコット「海宝(ハイバオ/HAIBAO)」が置かれていました。

万博開催時の施設は、閉幕とともにほとんどが解体されたので、どこに何があったのかは、ここで聞かないとわかりません。ということでここへ何を探しにきたかは、また・・次回ですね。
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by ttru_yama | 2010-03-29 01:24 | 「20世紀少年」の町

0910-1003「20世紀少年」の町-22(EXPO'70思い出のかけら-2)

f0005116_22531181.jpg万博のパビリオンで唯一残された鉄鋼館です。この写真では閑散としたイメージですが、ナンノなんの・・。当日(3/14)は40周年記念(万博は3/15から開幕しました)で、公園の入場料250円が無料となり、マラソンやらイベントやらで大賑わいなのでした。
ちなみにこの鉄鋼館もイベントに合わせ、昨日から展示がリニューアルされ、入り口にたどりついた時には2000枚の整理券は、すでに配られた後なのでした。無料ということもあるのでしょうが、とにかくこの40周年イベントは、地元大阪ではメディアによるPRで、かなり浸透しているようでした。

f0005116_2326153.jpgその鉄鋼館(今はExpo'70パビリオンといいます)では、当時の池田フォーン(鉄琴の楽器彫刻)が演奏されるとのことでした。当時のコンパニオン写真が残っています。

・・が、まあ、さすがに現代の眼でみると、ちょっとやぼったいユニフォームに思えますが、このひざ上ミニスカートが万博スタンダードだったようです。


f0005116_2348638.jpgと、まだ話は長くなりそうですが、今日のエリア付近の地図をだしておきましょう。鉄鋼館は右の黄色の部分で、その1ブロック左手には「太陽の塔」がありました。ざっと全体像の1/8ぐらいのエリアでしょうか。


f0005116_0182919.jpg




鉄鋼間の右手上方にはパビリオンとしては最大の日本館(円形の建物でテーマ別に、1~5号館で構成)がありました。(万博マークは桜の花びらがモチーフでした)
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by ttru_yama | 2010-03-20 00:29 | 「20世紀少年」の町

0910-1003「20世紀少年」の町-21(EXPO'70思い出のかけら-1)

f0005116_095619.jpgいやはや、やはり「あの國」は「オソロシイ」ところでした。TDRから帰った後の私は、「あの甘い夢のような生活と、その後待ち受けていた仕事の現実」との狭間で、しばらく「社会復帰」が出来なくなってしまったのでした。(笑)

という訳で「常滑 水の旅-2」に戻らないといけないのですが、まだ体が本調子で無いので(一説には期待できるような記事構想が出来てないとも)、もう少し「夢の話」を追ってみたいと思うのです。(でも常滑の取材活動、忘れてはいませんで、この土曜日もいい人との出会いがありました。その話もまたいつか・・)

そこでやって来たのが今年開催40周年となる、「大阪万博記念公園」なのでした。もちろん映画・原作とも「大阪万博・Expo'70」は「20世紀少年」の重要なキーワードで、2015年に「ともだち」はパビリオンを復元し「(ともだち)万博」を開催しようとするのです。

f0005116_0102663.jpg写真の大阪万博のシンボル「太陽の塔」も、昨年1月19日には映画「20世紀少年」<第2章>のプロモーションとして、1日限定で「ともだちの塔」に変身したのでした。

その「20世紀少年」のなごり?!ともいえる、手差しマーク(ノンブル)が、会場の案内板に残っていました。このマークを上に向けて周囲に目を描き加えれば「ともだちマーク」になりますが、もともとは「秘密基地の旗」のマークにしようと、オッチョが考えたもので、<第3章=最終章>(ぼくらの旗)では新たにケロヨン、コンチも加わって自分達の旗を取り戻すため「ともだち」と闘うのでした。
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by ttru_yama | 2010-03-15 00:31 | 「20世紀少年」の町

0910-1002「20世紀少年」の町-20(番外編-TDRで見たもの-3)

f0005116_21511744.jpg・・と、ここまで書いて来ましたが、「常滑」の事も「20世紀少年」のことも、忘れたわけではありません。その証拠がホテルの洗面室(写真)とトイレットの調査です。夢の國であるディズニーランドホテルでは、はっきりメーカ名を出しません。・・が、この洗面器とシャワートイレ、常滑の大手衛生陶器メーカーの物であることを確認しました。(任務1完了?!)

もう一つの任務(ミッション)2は、TDLのアトラクションと、「20世紀少年」に出てくる「ともだちランド」のアトラクションについての類似点の考察です。

という前に映画「20世紀少年」について説明が要りますね。
<第1章>(終りの始まり)ではケンヂが秘密基地でオッチョやマルオ、ヨシツネ達と共に考えた「よげんの書」が、新興宗教集団の教祖「ともだち」に悪用され、世界が細菌に冒される危機に対抗し、仲間達を再結集してウイルスをばらまくロボットと対決する、いわゆる20世紀最後の日の「血の大晦日事件」までが描かれます。

<第2章>(最後の希望)では<第1章>から15年後。テロリストの濡れ衣を着せられ、行方不明になったケンヂに代わって「ともだち」と対決するのは、高校生となったケンヂの姪・カンナです。そのカンナを「ともだち」の監獄から脱出したオッチョや、「ともだちランド」に潜入して対抗組織を作るヨシツネが支えていきます。

f0005116_23112377.jpgその2章の中でカンナと、同級生の小泉響子が、洗脳のために招待されるのが「ともだちランド」で、テロリスト・ケンヂを倒すシューティングゲームをさせられる事になります。

というわけで、TDLでシューティングゲームといえば、「バズ・ライトイヤーのアストロブラスター」ですね。(こじつけか?!) そういえばバズの持ってる光線銃、「よげんの書」に出てくる「レーザー銃」に多少似てませんか。(笑)
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by ttru_yama | 2010-03-07 23:28 | 「20世紀少年」の町

0910-1002「20世紀少年」の町-19(番外編-TDRで見たもの-2)

f0005116_20235639.jpgTDRで一番新しいアトラクションと言ったら、このTDSの「タートル・トーク」(2009.10公開)でしょうか。ファインディング・ニモに登場するウミガメ「クラッシュ」とお話できるアトラクションで小さな子たちに人気があります。

(ショーと関係ない感想ですが)観る前の諸注意や「クラッシュ」への質問を用意するよう、いわゆる「前説」がキャストからあります。そこで感じたのは9年前に比べ、一般的にキャストの平均年齢が上がったこと。

(それがいいとか悪いとかでなく) この9年間の年月を感じました。もちろん全体としてまだまだ若いキャストが多いのですが、TVでも紹介されてたように、キャストの付けてるバッジで、その人のキャリアがわかるそうですが、この「職場」でも普通の会社のように定着して勤めている人達がいる、ということを感じたのです。(むしろいつまでたってもキャストが若者ばかりというのも、ある意味不自然なことでしょう)

と、余計な話をしていますが、この「タートル・トーク」、子供だましかと思っていたら「クラッシュ」の絶妙な受け答え、ゲストへのツッコミ満載のおしゃべりは結構楽しめました。(クラッシュの「口パク」がトークとピッタリ、シンクロしてること!! 、クラッシュはナント(自称)150歳なのに軽快な泳ぎです。「最高だぜ~!!」)

f0005116_2114886.jpgもう一つの感想はキャラクターの「流行り廃り」です。
以前来た時は「プーさん」のマスコットキャラクターを身につけたゲストが多かったのですが、今はミニーマウスが航海に出るミッキーに贈った、と言われる「ダッフィー(♂)」(写真)や「シェリーメイ(♀)」のぬいぐるみであふれかえっていました。

ショップでは同一のキャラクター商品は1人3個までの制限つきで、ショップ入場にも待ち行列があるほどの人気です。開園と同時にショップに駆け込むゲストも多数います。(一口)株主としてはうれしい限りなのですが、マスコットキャラの変遷には一抹の寂しさもあります。(それでも「プーさんのハニーハント」は人気アトラクションです)

もうひとつの感想は、ここ最近の経済成長の影響でしょうか、案内版に中国表記が目立っていたこと。中国人ツアーガイドがウェルカムセンターで、チェックインの世話をしている姿も見かけました。今回のTDRはいろんな世相をかいま見せてくれたのでした。
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by ttru_yama | 2010-03-01 21:42 | 「20世紀少年」の町