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070228 えっ、そうだったの「春のワルツ」-5

先週の日曜日は、名古屋市美術館の「大エルミタージュ美術館展」(2007.1.5~3.4)が、終盤なので行ってきました。ダ・ビンチも来てないし、なにも80点ぐらいで、「大」を冠にいれなくてもいいのにと思うしろうとの私ですが、それほど画期的なんでしょうね。見た感想はいつか書けるといいのですが、とにかく絵を見るというより人の頭を見てたぐらい(すごい混雑)でした、というのが取り敢えずの感想でした。(笑)

ところで、「春のワルツ」も明日がラストということで、今日はイナ(イ・ソヨンさん)の話です。まあ、ウニョンには陰気ないじめ、チェハには無理難題の悪女ぶりですが、本当は明るい性格なのだそうです。主役4人の(本日現在の)実年令では、フィリップ(27)・チェハ(25)・イナ(24)・ウニョン(20)ですので、ウニョンより4歳年上になります。もともとの設定ではイナは優しく聡明な女性でしたが、ドラマが進行するにつれ、イナの存在感がうすれていました。そこでソヨンさんが監督に、イナの悪役化を進言したのだそうです。そして(9?)10話ぐらいから、イナの演技が過激になっていき、毎回イナの行動に観客はハラハラさせられるようになります。そういえば『070207 えっ、そうだったの「春のワルツ」-1』にて「イナの発言はおかしい」と書きましたが、このあたりの事情もあるのかもしれません。韓国ドラマは製作途中で、どんどん変わってゆくのが普通なのだそうです。
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by ttru_yama | 2007-02-28 23:20 | 本・映画・ドラマ

070222 えっ、そうだったの「春のワルツ」-4

木曜夜は「春ワル」ですが、今日が19話「誘拐疑惑」で残すところ、第20話(最終話「愛と希望の島」)だけになっちゃいましたね。フィリップのおかげで、自分の手術費の真相を知ったウニョンは、ボートで流された思い出の島に向かいチェハと再会します。そしてこのまま終わってもおかしくないハッピーな流れでしたが、秘密だったスホの誘拐スキャンダルが、ニュースで流れてしまいます。騒然とした記者会見場には、スホの父親チョンテまでが現れます。真実を話すと言い口を開いたチェハの第一声とは・・。と今週は終わるのですが、それにしても今週泣かせるのはフィリップ(ダニエル・ヘニーさん)です。愛するウニョンを失う痛みに耐え、二人を思いやる姿、韓国人にもこういう人がいるんですね。(あっ、フィリップはオーストリア人?のハーフだったね)ということで、またこの続きはこの先で・・。

・・ということで、このカッコイイのに自分を押し殺し、チェハとウニョンの間をとりもつフィリップですが、演ずるダニエル・ヘニーさんは、今でも現役のモデルということでした。出演作品は今回の春のワルツが2作目だそうで、デビュー作品は「私の名前はキム・サムスン」のヘンリー・キム役で、このドラマの中でも報われない愛に堪えている、献身的な青年を演じています。やっぱり2枚目の陰りある演技は、絵になるんでしょうね。

f0005116_21181569.jpgと、話の途中ですが「たい焼き」の写真が出てきました。そういえばドラマでも5話で、「たい焼き」が出てきましたね。少女時代のウニョンが、父を探しに行ったお兄ちゃんこと「スホ」を待ちわびていた時、なけなしのコインで屋台の小母さんに、1コだけ買った(実際には恵んでもらった)「たい焼き」のシーン覚えていますか? スホ兄ちゃんと二人で食べようと、じっと我慢してそれでもお腹が空いて、ちょっぴりシッポをかじってしまいました。そんなウニョンの気持ちも知らず、スホは差し出されたたい焼きをむげにするのでした。

韓国にもたい焼きがあったんだねぇーと、小トリビアにうなづきながら見てましたが、実はあれの正式名称?は「フナやき」なのだそうです。中身はアンコで日本と同じですが、フナだけにちょっと小ぶりのようです。ちなみに写真のたい焼きは、アピタ(ショッピングセンター)で買ったもので、買おうとしたら売り切れで、15分待って手(口)に入れました。(笑)
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by ttru_yama | 2007-02-23 00:49 | 本・映画・ドラマ

070218 中馬のひなまつり

f0005116_2181796.jpgさて今日は愛知県豊田市足助地区の、「中馬(ちゅうま)のおひなさん」(2.10土-3.11日)に行ってきました。実は2週間前にフライングして行った時は、まだ会期前だったのでした。(笑) そして再訪問してみるとびっくり、ナント前回は架かっていた紅葉のビューポイント、巴川の待月橋が消えかけているのでした。聞けばニュースにも流れていたそうですが、知らずに来た人(私)達はびっくりしていました。何でも2月5日~10月31まで架け替え工事をするということで、私はまだ1/3見ることができましたが、あと半年ぐらいは橋の無い巴川になりそうです。(架かっている橋を見おさめたい方はお早目に・・?)

f0005116_21301648.jpgまずは腹ごしらえと言う事で、足助の洋食屋さんこと「参州桜」へ向かいました。ちょうど昼時でしたが、運良く少し待っただけでテーブルに着く事が出来ました。ここはビーフシチューとかハヤシライスが有名なので、一度食べて見たかったのですが、おひなまつり期間中ということで、おひなランチ(1900)の魚コース(舌平目)にしてみました。ちなみに肉コース(牛ロースステーキ)や、小春ランチ(1500)にはビーフシチュー・チキンソテー/サワラのソテー、今月のランチ(1000)には豚肉とインゲン豆の煮込みもあります。こうしてお財布具合やメニューに合わせて、ランチ(土日可)が選べるのも嬉しいですね。

f0005116_21455790.jpgということで今日は「舌平目のフライ、フグ・エビのソテー白ワインソース」にしてみました。さてアサリのトマトスープの後はメインディッシュで、(始め何だろうと思いましたが)中央のリング状のものが平目のフライです。これが狐色に香ばしく揚がってるのに、衣と平目が一体となったもっちりした歯ごたえなのです。手前は形と色合いからして始めは筍と思いましたが、ほどよく塩抜きしたフグでした。付け合わせの皮つきジャガイモと、茹でた菜の花が旬を感じさせますね。

f0005116_2255693.jpgそしてデザートはフランボワーズとチョコレートのムース、シャーベットです。調べるとフランボワーズ(framboise)とは、木イチゴって意味だそうで、たぶんケーキの一番上がフランボワーズでしょう。四角いチョコレートのムースのケーキが、菱形に置かれていて三段重ねの菱餅みたいに見えるのも楽しいですね。判りにくいのですが、左のオレンジシャーベットの手前に、イクラサイズのタピオカの小粒があり、このプチプチ・もっちり感は、ひなあられ的なイメージか、もしくは通りで売られていた、足助名物の餅花のイメージかもしれません。ということで足助の洋食屋さん、おそるべしでした。(何ももらってません)

f0005116_22292379.jpgf0005116_22295114.jpgもちろん、いつもどおり豪華な壇に飾られたおひなさんも、竹で作られた新作雛もみごたえ充分でした。昨日は雨でしたが、今日は(今年の冬はずーっとですが)あったか日和で、もうすっかりお雛さまシーズンなのでした。
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by ttru_yama | 2007-02-18 21:28 | お出かけ

020716 えっ、そうだったの「春のワルツ」-3

いや~、今日も見てしまいました。15年前チェハが去った理由、ついにウニョンに届きましたね。まあー、チェハ本人が直接言ってたら、こうもウニョンもチェハを苦しめなくて済んだのに、ドラマってやつはいろいろ回り道させて、視聴者をやきもきさせるワケなことです。しかしイナの策謀は、ついに来るとこまで来てしまいましたね。絶対本人はおろか、チェハも幸せになれない事、解ってるはずなんですけどねー。おまけにスホの父親の存在まで、記者が嗅ぎつけてしまいました。フィリップのお陰で、二人の関係に何となく、日がさして来た様に見えますが、まだまだ目が離せません。(笑)

f0005116_15534512.jpgところでチェハの育ての母親のチスク(クム・ボラさん)については、以前書きましたので今日の「えっ、そうだったの」は、育ての父親役のミョンフン(チョン・ドンファンさん/日本語版吹替え:佐々木勝彦さん)についてです。もう番組が終わってしまいましたが、ほんの少し前CBC(中部日本放送)テレビにて、金曜日の朝に「冬のソナタ」を放送していたのを「ちょっと見」した事があります。この時聞き覚えのある声(佐々木さん)が聞こえてきたのですが、ヒロインのユジンの恋人サンヒョク(写真)の父親役を演ずる、チョン・ドンファンさんだったのです。春のワルツでも地位のある温厚な父親役でしたが、冬のソナタでも温厚そうな役柄はほぼ同様でしたね。

そしてガイドブックによれば、このユン・ソクホ監督の四季シリーズ全てに、父親の役で出演してるというのでした。私は残りの「秋の童話」と、「「夏の香り」は見てないのですが、機会があれば父親役に注目してみたいことです。
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by ttru_yama | 2007-02-16 00:10 | 本・映画・ドラマ

えっ、そうだったの「春のワルツ」-2

なかなか続きが書けませんが、今日はチェハの子供時代を演じる、子役についてです。みなさんはどうだったか知りませんが、子供時代のチェハことイ・スホと、少女時代のイナと結婚の約束をする亡くなったチェハは、「全然似てない」と思いませんでしたでしょうか。物語では倒れたウニョンを背負ったスホが、駆け込んだ病院でスホとそっくりな子供を亡くしたミョンフン・チスク夫婦に、声をかけられて、ウニョンの手術代を払ってもらう代りに、実の子となる約束をしますね。私にはこの子供時代の貧しく粗けずりなスホと、裕福な育ちの笑顔のにこやかな少年チェハは、全然似てないのになー、と思ってずーっと見てました。ユン・ソクホ監督に対しても、もう少し似た子役同士を選んだらいいのに、と思っていたのでした。

ところが今回ガイドブックを買って見てみると、ナント、子供時代のチェハとスホを演じているのは、同一人物のウン・ウォンジェくんだったのでした。これが今回タイトルを『えっ、そうだったの「春のワルツ」』にしたいきさつです。まあ、見てる私もしっかり分かってないというか、ウォンジェくんの演技にだまされたというか、坊主刈りのスホと、坊っちゃん刈りで笑顔のチェハは、一人二役の同一人物だったのです。

他の視聴者さんは「なるほど似てる。これなら子供を亡くし錯乱したチスクが、見まちがえてスホを抱きしめるのも無理は無い」って、思って見てたかどうかを知りたいぐらいです。今でも坊主刈りのスホが画面に映るたびに、いまだに信じられなくて、手でスホの坊主頭を隠して(ストーリーも身に入らずに)見てはいるのですが、・・はあ、やっぱり似てないと思うのです・・。そういう意味で(私には)「春のワルツ」公式ガイドブックは、番組を見る上では必需品となりました。(苦笑)
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by ttru_yama | 2007-02-13 01:12 | 本・映画・ドラマ

070207 えっ、そうだったの「春のワルツ」-1

f0005116_213857100.jpg前回、「春のワルツ」 14話「涙の井戸」の話がよくわからない・・といってるうちに、すでに15話、16話が済んで、明日の夜はもう17話「許されない愛」が始まってしまいます。忙しさにかまけて、なかなかブログもちょこちょこしか書けないのですが、この間にだいぶ話が進んじゃいましたね。15、16話を見てまあ、なんとなく、チェハがウニョンに「自分はスホだ」と言えなかった理由は、ウニョンの母を交通事故に追いやったのが自分の父であることと、ウニョンに黙って養子となり、カナダへ行ってしまった事を後悔しているからと理解しています。

実は分からないでいたその間に、解説本(写真:公式ガイドブック 前編/後編)を買ったのです。(ほら、昔マリオゲームでもちゃんと解説本があったようにね。)分からない内容をガイドブックで読ませる「春のワルツ」って一体どういうドラマ進行をしてるんだ、・・とけなしながらもやっぱり見ちゃうんだね、これが。(分かってないのが自分だけでないことを祈りつつ・・)、けなし話のついでですが最近録画を見直していて、チェハと子供時代に交わした結婚の約束から、15年も待ったというイナが、こう言ってましたね。「チェハが最初から(自分は別人だと)言ってくれていればこんな事(チェハとウニョンの仲を裂こうとすること)にならなかったのに・・」と繰り返して言っていますが、チェハは最初の2話3話くらいから既に、「自分は別人だ」とイナに告げています。(録画をイナとユン・ソクホ監督に見せてやりたいくらい。)でも、見ちゃうんでしょうね。映像と音楽の心地よさに惹かれて・・。(と、またこの先続きます)
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by ttru_yama | 2007-02-07 22:22 | 本・映画・ドラマ