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060624 純情きらりのお巡りさん

f0005116_855772.jpg24日は岡崎100セミのイベントがあり、オープニングのトークショー(岡崎城西高校)に、純情きらりの「ヒゲのお巡りさん」こと、岡崎出身の「楠見彰太郎」さんが来られていました。
岡崎市制90周年記念として、岡崎市・市民・企業協働参加により、地域の生涯学習を目的に100講座を、1日運営するという企画は、ある一人の女性の企画から生まれたそうです。

さて楠見さんは俳優座出身で現在、座☆風流堂を主宰されています。少年時代少林寺拳法を学び、チャンバラ時代劇が好きだった楠見さんは、俳優になろうと東邦大学で演劇を学び、俳優座のオーディションに合格しますが、その頃俳優座ではシェークスピアなど西洋物が多く、時代劇に憧れていた楠見さんは、なんとか加藤剛さんの後押しで合格できたそうです。そんな役者になってから、現場で身につけてきたプロの世界の様子を、笑いもまじえて、お話してくれました。

f0005116_9473195.jpgチャンバラの殺陣(たて)でも東京の撮影所では、一から教えてくれるのに、京都では軽く打ち合わせて、「ハイ、どうぞ」って感じで、出来ないのは勉強して来ない俳優がいけないとか、カツラのメーク落としでも、京都はベンジンを使い肌が荒れるとか、セリフを覚えるには、その役に成りきって覚える方が早く、ダメな時はトイレや天井に貼って覚えるそうです。

純情きらりのお巡りさん役は、森田研作さんのドラマ「俺は男だ」に出演していた、怒るけど温かみのある笠智衆さんをモデルにされたそうです。仲間と喧嘩騒ぎを起こしたキヨシ(井坂俊哉さん)と、謹慎中の桜子(宮崎あおいさん)をしょっぴいたシーンでは、桜子の父源一郎(三浦友和さん)に菓子箱を手渡され、とたんに態度が緩んだ巡査の演技をアドリブ出入れたそうです。

撮影時は冬なのに、伊賀川の夏のシーンではあおいちゃんが、ホカロンを貼って寒さを凌いでたとか、不審者の冬吾(西島秀俊さん)をしょっぴくシーンでは、「こいつですか!変な男は!」とセリフを言った時、自慢のひげが外れかけ、それを見た笛子(寺島しのぶさん)が吹き出したエピソード等を語ってくれました。

本人はとても気さくで明るく、また一劇団も率いている身なのに、偉ぶらない腰の低い方でとても好印象でした。今後の出番では、ひげの無くなったお巡りさんも見られるそうです。
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by ttru_yama | 2006-06-25 10:40 | お出かけ

060622 今だけの写真

f0005116_2061985.jpg今日の投稿写真は、はっきりいいまして、だから何なの?って言われそうな写真です。ライブドア粉飾決算から、村上ファンドに飛び火したような状況で、事件が日銀総裁の投資問題まで、飛び火しているような状況ですが、写真はライブドア粉飾事件後、早々にグループからの離脱と、提携解消を発表されたライブドアオートさんの看板です。

元の経営陣はともかく、グループの中でも一生懸命やってる企業さんもあるわけで、一緒にされたくない気持ちも分かります。そちらの方は、現在提携解消の作業中とのことですが、この写真はもう、今しか見られない写真かと思ったことと、ニュースやネットではよく ライブドアさんロゴを見るけれど、実際地元で見たのは初めてだった、ということで掲載しただけのことです。

ライブドアオートさんや新生ライブドアさんには、同情こそすれ、何の利害や偏見を持ってるわけではないので悪しからず、ということでご理解下さい。
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by ttru_yama | 2006-06-24 20:39 | へえ~ え

060617 どこまでが対応範囲?

仕事で借りている共同駐車場の定期カードを、取り忘れて出庫してしまいました。当然次回はゲートが開きません。早速附属のインターホンで、管理会社に連絡をとったのですが・・。

結果は「そんなことってアリデスカ?」、みたいな話になりました。今話題の「某エレベータ会社」ではないけれど、インターホンに出た会社は、ウチは単に下請けで施設の故障等には対応するけれど、カード紛失等の場合は、カード発行元の会社でないと分からない、と言われたのでした。

まあ、そういうシステムならしょうがないね、と思い直し「ではカード発行会社の連絡先はどこですか?」と,聞き直しました。ところが返ってきた返事には、さすがの←(何がさすがか不明ですが) 私も、びっくり+あきれてしまいました。

なんとカードの管理会社の連絡先は、「こちらではわかりません」と、言われる のです。
カード発行元が複数あるなら、言い分も分かりますが、発行会社は一ヶ所です。

なんとも不思議な話でした。これは「某エレベータ社」以前の、ひどい連絡体制です。管理業務を委託されながらも、発行元がどこかも分からない会社が、メンテナンスを行ってる事も、アリなんですね。

まあ、無事カードは再発行できたのですが、こういうことって日本じゃ、「まだまだある話なんだ」、と思ったことでした。「エレベータで無くてヨカッタ」ってことにしておきましょう。
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by ttru_yama | 2006-06-17 23:45

060604 幻のカブトビール

f0005116_10141732.jpg元々週1が精一杯の更新ですが、休みもとれず、他にやってるページの準備等でいそがしく、後追い記事ばかりになります。(笑) NHKでもやっていましたが、先週の6/3、4日に行われた、「半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場跡)」の 、第5回特別公開(半田市榎下町8)に行ってきました。展示資料によるとカブトビールは、明治20年に創業した「丸三麦酒醸造所」が起源で、当時は「丸三ビール」の銘柄で発売されていました。

f0005116_10344423.jpg愛知の地方都市半田が生んだ丸三ビールは、大資本のアサヒ(大阪麦酒)、サッポロ(札幌麦酒)、エビス(日本麦酒醸造)、キリン(ジャパン・ブリュワリー)に追いつくべく、イベントでの売り子の派手な宣伝パフォーマンスにて、話題をさらい明治28年には4社に追いつく勢力となります。今回も赤前掛け、赤たすき姿の女性給仕さんが会場で見られました。


f0005116_10485190.jpg明治29年、丸三麦酒株式会社が設立され、明治31年10月31日この赤レンガの工場が完成します。
醸造技師もドイツから呼び、ブランドも「カブトビール」に変更しました。(パネル写真は全盛時のもので、赤色部が現存の建物、現在国登録文化財)


f0005116_10593125.jpg新工場から華々しくデビューしたカブトビールでしたが、経営は厳しく社名変更や吸収合併の末、昭和8年「カブトビール」の商標は消えることになります。写真は今回製造された「カブトビール」復刻版で、限定販売品ですが、残念ながら予約終了でした。建物内で飲む事もできますが、車で行ったので、まさに幻の「カブトビール」となりました。次回公開日の、9/23、24日覚えていたら行きたいところです。
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by ttru_yama | 2006-06-11 11:17 | お出かけ

060606 山の郵便配達

いつになく、ブログが続きます。6日のBS2シネマは見たい見たいと思っていた、「山の郵便配達」(原題)那山 那人 那狗 (あの山、あの人、あの犬)でした。物語は中国湖南省西部の山岳地帯を、往復223キロを3日かけ、歩いて郵便物を配達する男とその妻、息子、そして愛犬「次男坊」と、配達先で出合う人達との心の交流の物語です。

膝を悪くした41歳の郵便配達夫は、24歳の息子に自分の仕事を託し、二人で最後の配達に出かけます。犬と連れ立ち歩く二人ですが、会話ははずみません。息子は配達のため年中留守の父には馴染めず、父を「あなた」と呼びます。男は自分の仕事に誇りを持っていますが、息子に過度の期待を抱かせない為、誰も郵便配達なんか待ってる者などいないと言います。でも村々では男が最後の配達に来ると知って、歓迎するのでした。

つづく
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by ttru_yama | 2006-06-08 00:13

060531 ルオー展を見て

f0005116_09366.jpg名古屋市美術館での会期が4/8~6/4ということで、すでに終わってしまったのですが、出光コレクションによるルオー展を駆け込みで見てきました。仕事の合間ということで、いつもながらの短時間のギャラリー鑑賞となりました。ルオー=「赤鼻のピエロ」もしくは、キリストの絵、輪郭線の骨太なこと、くらいの前知識しか無いのに、209点を制限時間20分(1.74秒/点)は無謀というしか無いですね。(チケットの絵は「小さな女曲芸師(1935)」)

f0005116_0226100.jpgでも、あの骨太輪郭に至る前の、風刺画調の絵「サロンにて[劇場にて](1906)」を見たり、美術学校時代の仲間である、マチスの「ダンス」を少し思い起こさせる、「水浴の女たち(1910)」や、数少ない風景画である「たそがれ あるいはイル・ド・フランス(1937)のきれいな色彩を見ることが出来たのは嬉しい出来事でした。人物やサーカス作品を遥にしのぐ作品群は「受難」シリーズで、敬虔なカトリック信者である、ルオーの面目躍如とするところで、もちろんこのコレクションを持つ出光ならではの展示数でした。看板写真:「優しい女(1936)」
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by ttru_yama | 2006-06-05 00:59 | ギャラリー

060603 カフェ・ド・ティユールでランチ

f0005116_23434562.jpgミササガパークの西側には、2003年11月完成した、「シャトー Yosami」 という瀟洒な集合住宅があります。建物には公園を見晴らすことの出来る屋上庭園があります。
(残念ながら屋上庭園は住人専用となります)


f0005116_01759100.jpgそして噴水のある中庭は、南欧調の明るい雰囲気を醸し出し、女性客にも好評のようです。



f0005116_23553756.jpgそんな建物の1階にあるのが、カフェ・ド・ティユールさんです。<ティユール(西洋菩提樹)> 8:00からのモーニング に始まり11:00から全日ランチタイム(¥1300)があり、18:00で営業終了です。室内の他にはテラス席でも、食事を楽しむ事が出来ます。


f0005116_061274.jpgランチは肉と魚のどちらかが選べ、ちなみに写真の料理はメインのスズキのヴァプール、アスパラ入り海草ドレッシングです。パンはその日変わりで種類も多く、温めて出されます。建物自体の雰囲気も相まって、ゆったりした食事・喫茶のひとときを楽しむ事が出来ますが、ただし土日の昼食時は少し混み合うのを覚悟することになります。
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by ttru_yama | 2006-06-04 00:21 | 食べ物