<   2006年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

060429 純情きらり-2

f0005116_2159573.jpg「純情きらり旅」のつづきで、4/16は岡崎北部の、「奥殿(おくとの)陣屋」に行っていました。春日和の午後、残り桜とチューリップそして菜の花が楽しめました。奥殿陣屋は松平家第四代、乗真の時(1711年)に陣屋が築かれました。純情きらりのロケは、陣屋内の書院(下の写真)と、蓬莱の庭で行われました。


f0005116_2224364.jpg今日(4/29)の放送では、非情な河原家から桜子に促され、出戻って来ていましたが、姉の杏子(ももこ)が見合いをした場面で、この場所が使われたのでした。主人公桜子は好奇心につられ、弟と連れだってこの見合いの場を、蓬莱の庭から覗き見したのでした。

その時二人が見たのは、裕福な見合いの相手河原の、杏子の着物に付いた猫の毛にさえ嫌悪する潔癖症と、貧しい家系の姉を見下した態度なのでした。二人はこの結婚に反対しますが、隠れて見合いを覗いたとは言えず、結婚は成立してしまうのでした。
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by ttru_yama | 2006-04-29 22:51 | お出かけ

060422 豊橋のんほいパーク

f0005116_23225688.jpg今年は「純情きらり」の岡崎市が市制90周年なら、豊橋市も100周年だということで、のんほいパーク(豊橋市総合動植物公園)に、あの万博の「ユカギルマンモス」を呼んだとのことです。(4/8~6/18)

f0005116_23361991.jpg200(公園入場券)+1000(マンモス観覧券)で園内に入り、自然史博物館前に万博なみの50分の待ち時間で並びます。万博時には3回見てるのだから今更ね、というのは先入観で、マンモス自体は撮影禁止でしたが、事前の通路や展示室では結構詳しく、マンモスの説明をしていてこちらは撮影可なのでした。

f0005116_23573672.jpg実際の冷凍マンモスのほうも万博の時のような、青白い冷たい感じ(写真イメージ参照)ではなく、照明が違うのか(顔は真っ白でしたが)キバなんかは、象牙の部分に赤味がさしていて、「あ、これが本当の色か」と思ったくらいでした。(閉じてたけれど)つぶらな目に「カワイイ」なんて感想も聞かれました。見せ方によって見る側の印象も変わってきますね。

最後の「おみやげコーナー」ではマモタンや、マトリョーシカにも再会したことです。
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by ttru_yama | 2006-04-22 23:57 | お出かけ

060416 純情きらり

f0005116_1061070.jpg情報通?のkumaちゃんが、岡崎の駅で何かがあるよというので、名鉄の東岡崎駅に行ってみました。と、いったところでキョロキョロ見渡しましたが、めぼしいものといったら、今日(訪問日は4/15土)が最終日の岡崎のさくらまつりの看板くらいでした。「桜もかなりちっちゃってるしねぇ」、(だまされたか)と思っていると、今度は画面が変わり・・。

f0005116_10164211.jpg「純情きらり」の看板に変わったのでした。「おー、これかこれか。八丁蔵通りこの前行ったね、へえー、岡崎市は市制90周年なんだ。」ということなのでした。それにしてもこの看板はプラズマビジョンとかいうのでなくて、△柱が回転していって順番に、①さくらまつり→②純情きらり→③桑谷(くわがい)山荘といった、3枚の画像があらわれる仕掛けなのでした。

一枚ずつ△の一つ一つにシールを、はっていくのかな?なんて思ってしまいましたが、どうやって更新していくのか、知っている方がいましたら、ぜひお教えください。(笑)
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by ttru_yama | 2006-04-16 10:34 | お出かけ

060409 黄砂と太陽

昨日の黄砂の事を書くつもりで始めたのだけれど、今日は画像がありません。だいたいが近頃黄砂の話も聞かなかったので、変な天気ぐらいにしか、思っていなかったのでした。

車でニュースを聞いた後、空を見上げると天体観測じゃないけど、夕方の太陽がスリ硝子越しに見えるような感じで、空中に浮かんでいるのを発見したのです。家へ帰って写真を撮ろうと思ったのだけれど、帰った頃には暗くなりすぎて、間に合わなかったのデス。

でも、いったん黄砂だと聞いてしまうと、何か呼吸するのも重苦しく、変な臭いもするような気になるのは、自分だけ? 数ミクロン~数十ミクロンといわれる粒子が、どのくらい集まったら、硝子越しの太陽になることでしょう。

タクラマカン砂漠から、数日かけて飛んでくるという黄砂。今なら正体は分かっているのだけれど、昔の人はいったい何が起こっていることかなんて、日蝕を恐れた土人ような気分だったのでは・・?。

話は変わって、今日の朝のお話。「桜見物にいくぞ」と早起きし、車の中で朝5寺30分の日の出を見ました。昨日とはうって変わって、珍しく雲もかかっておらず、クリーンな空に昇ったでっかい太陽なのでした。(違うとは思うけれど)黄砂が砂消しゴムのように、空を掃いていったのでしょうか。(こちらも運転中につき写真なし。おまけに桜はまだほんのツボミなのデシタ。でも野生のお猿さんを見られたから、まあいいかな。)
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by ttru_yama | 2006-04-10 00:14 | 季節の話題

060406 十三参り

f0005116_20381036.jpg桜が満開となったおだやかな春日和、今日は小学校の入学式だったようで、学校からの帰り道なのでしょう並んで歩く親子をよく見かけました。そして写真はなんとなく寄った、知立神社のカキツバタ池にある公園の桜のアーチです。

その境内に小学生と中学生の、子供連れの一家がお参りにやってきました。おやっ珍しい、 この一家は入学式の帰りに、神社にお参りをしに来たのかな?と思いました。そこで社務所の方に、ここではそういう習慣があるのですかと尋ねてみました。

答えは「十三参りです」とのことでした十三参りとは、陰暦の三月十三日、現在の四月十三日に数えで十三歳になった男女が虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)にお参りして福徳、知恵を授かる行事だそうです。これは主に京阪神で行われる儀式なので、知立神社でもそんなに多いお参りではない、とのことでした。

とすればここで見かけた、ふた家族は関西出身の、人達だったということなのでしょうか。家族一同神主さんから、儀式の作法を神妙に聞いていました。はたまた愛知県は関東圏だったんだ、と再認識すると同時に、関西の神社は今こんな風景で賑やかな事なんだろな、と思ったことでした。
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by ttru_yama | 2006-04-06 21:22 | へえ~ え

060402 これって何?

f0005116_2124464.jpgこのページに貼り付けた画像は、紙で出来ていますが一体何でしょう。これだけでお店の名前まで出てきたら、すごい常連の人なのでしょうね。残念ながら今日の話は、お店の紹介ではありません。本当のところはそんな事も、頭をかすめたのですが、そこへ行き着く前に、この画像の説明で困り果ててしまったのです。

世の中には良く見て知っているのだけれど、実のところ本当の名前は、何と言うんだろう、みたいな物が時々出てきます。たとえば最近では、「市民権」を得てる言葉ですが、「目無し帽」とか「着ぐるみ」なんて、少し前では「あの、顔が隠れてて、目だけ開いてる被る帽子」とか、「ぬいぐるみじゃなくて、ほら、人間が中に入ってるアレ」なんて、言ってませんでしたっけ。(そういいながら、この「目無し」って言葉も引っかかるのですが)

さて元の話に戻りますが、掲げた画像は小料理屋さん等で、座につくとすでに置かれている、「敷紙(しきがみ)」と呼ばれる、季節の図柄を描いた和紙なのです。この場合「桜の図柄」なのですが、旬の季節を先取りして、変えていかれるものなのでしょうね。(他の呼び方があったらお教えください)

西洋的に言えば、ランチョン・マットに類するものとは言えますが、日本のものはそれ以上の、情感的な一面を持っています。座っただけで「くつろぎ」とか、料理への「期待」とか、店側の「こころづかい」を感じてしまいます。単なる1枚の紙なのですが、料理に「心の豊さ」をもたらしてくれる、私を悩ませた小憎い小道具なのでした。
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by ttru_yama | 2006-04-02 21:44