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070909 朝から喫茶店でマンガ

f0005116_21145858.jpg休日に朝から喫茶店に入ることはあまりありません。でも何かの待ち時間が出来て、時間つぶしをすることがあります。今日の場合なんかは車の点検待ちだったわけです。そうするとここではいつもの喫茶店。マンガ喫茶ではないけれど、なぜかここに「NANA」(矢沢あい氏/1~17巻)なんかが、ちょっとした本棚に普通に置いてあるのです。この普通に置いてあるというのがなかなか良くて、たとえばマンガ喫茶なんかだと、しっかり少女マンガのコーナーの棚のどこかに紛れ込んでて、探すのに異性文化の世界にもぐり込む何やら不純な負い目みたいな、背徳感(のようなもの)とのせめぎ合いにさいまれながら探さないとイケナイのです。(笑)

この「NANA」というマンガのことは雑誌の何かの書評で、『「Cookie」(集英社)の前身である(名前は忘れましたが)雑誌の発行部数が低迷していて、ここで新雑誌には「矢沢あい氏」を起用して・・』みたいな記事をみたことから知り、たまたまマンガ喫茶の新刊コーナーに最新刊が置かれていたので、じゃあ一度見てみるかという所からはじまったのです。と、ここに書くほどの熱心「NANA」ファンでもなく、映画化されたものも見たこともなくストーリーを正確に把握出来ていないので、物語のあらすじはこちらを見てください。

だいたいマンガを読む時は、タイトルに興味が沸けばペラペラっとめくって、描線や背景の描き方、そしてストーリーが自分の趣味に合ってるかどうかで、読むか読まないかを決めるのです。(そうするとほとんど読む本がナイのですが・・) ということでそんな感じで読み始めましたが、このマンガの舞台である特殊なバンドの世界もなじみがなかったし、主人公もそう好きではないタイプ(キャラクターとしては独創的な魅力はありますが)でしたが、主役やサブキャラクターの性格描写が、きっちり描かれている正統派のマンガだというところと、なぜかこの物語の中に出てくる回想的なセリフ廻しが気になって、いったいこの結末はどういう展開になるのだろうかが気になって、機会があると読んでいるわけです。

話が長くなっていますが、今日の主題は「喫茶店で朝からマンガ」にあります。当地(愛知県)のモーニングサービスは全国的に有名ですが、ここの喫茶店のモーニングには「茶碗むし」という強力アイテムがあります。実のところ茶碗蒸しは朝から食べるほど好きではないのですが、日頃しない喫茶店モーニングを摂りながら、誰にも気兼ねもせずまったりとマンガを読むなどという、こんなぽっかり空いた休日の朝の過ごし方的には、結構気に入っています。もっともこれが毎週ごとの日課になったらイヤになることでしょうが。
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by ttru_yama | 2007-09-09 22:33 | 無題