カテゴリ:へえ~ え( 7 )

菜の花という花

f0005116_22503716.jpg話は変わりますが、今あちこちで「菜の花」(桜もね)が満開です。 でも植物学的には「ナノハナ」という花は存在しないのだそうです。一般的に昔から「菜の花」と呼んできた黄色い花は、 アブラナ(アブラナ科)のことでナタネ(菜種)ともよんでいます。なぜアブラナという名前かというと、この種子から油を採取しそれを行灯(あんどん)で燃して明りとしていたからです。それで採れた油を「菜種油」といっていました。

f0005116_23123339.jpgこのちょっと横にのびた細長い枝状のものが鞘で、豆の鞘と同じように十数粒の小さな丸い種子が中に納まっています。



f0005116_23222618.jpgところで、何故「菜の花」の話をし始めたかと言いますと、原因はこの写真にあります。この花、普通に「菜の花(アブラナ)」のように見えるでしょうか。

実はこの花は
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by ttru_yama | 2008-04-02 23:30 | へえ~ え

070828 月食

f0005116_22334352.jpg今晩は6年ぶりの皆既月食の日でした。・・と言うことが、思い起こせば数日前の新聞に載っていたのです。でもそんな事はすっかり忘れていて、ふと帰宅途中に空を見上げると、もう満月の月齢のはずなのに何と、三日月のお月さまが空に昇っているではありませんか・・。

そういえば昨日の夕方見た月は、ほぼ満月に近かったのに、なんで今日は三日月(下弦の三日月)が出てるんだろうと、混乱した頭が新聞の月食記事を思い起こすのに1、2秒かかりました。あらためて今新聞を見直すと、皆既月食の期間は18時52分~20時22分ということで、帰宅途中に見かけた三日月は、すでに復活しつつあったお月さまだったのでした。

f0005116_2305657.jpgそれでも急いで家に帰って、あわただしくベランダに駆け上がり、その後月を覆った雲の切れ間をじりじり待って撮ったのが、ごらんの月食後の写真(上)というわけです。写真を撮ってからおもむろに、「おーい、今日は月食だぞー」と、家の者に知らせようと居間に入ったら、ナントテレビ画面一面に、北海道の名寄の月(左写真/NHK)が映っているではありませんか・・。
(はぁー、みんなきれいなTV画面で、しっかり月食ウォッチングしてたのね。ぐすん)
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by ttru_yama | 2007-08-28 23:01 | へえ~ え

070311 弥生3月のおまけ旅

f0005116_22402986.jpg東京での旅の続き話ですが、ぶらぶら歩いていますと偶然に、へえ~ここがそうだったの、という場所にぶつかることが時にあります。今回の旅では、この「弥生式土器発掘ゆかりの地」がそれにあたります。まあ記憶をたどれば中学校の歴史で、縄文式土器とか弥生式土器とか、かすかに習ったような気がします。

インターネットでおさらいをしてみると、縄文時代の後に弥生時代(紀元前5世紀中頃から3世紀中頃)が来て、水稲耕作による稲作が開始されたとあります。弥生式土器の特徴としては、単に縄目の有無というよりも、縄文式土器よりも高温で焼かれて硬く、物を貯蔵する壷、煮炊きに使うかめ、食物を盛り付ける鉢や高杯等、より農耕生活に密着した容器なのだそうです。

f0005116_23314154.jpg昭和61年7月に建てられた、この碑に関連した記事はこちらのページにあるように、弥生式とはこの土器が発見された地の「弥生町」からとっているそうです。この場所は言問い通り(ことといどおり)に面した、東京大学本郷キャンパスの一角にあり、大学の設備にも弥生講堂とか弥生門(写真)という名がつけられています。そして弥生とは文字通り3月のことなのだそうです。

f0005116_23503823.jpgそして私の向かった先は、弥生美術館(文京区弥生2-4-3)といいます。弥生美術館というよりも、俗に「竹久夢二美術館」といった方が通りがいいのかもしれませんが、もともとは挿絵画家・高畠華宵のコレクションから始まった美術館です。まあ現地にいくまでは美術館の名の弥生の意味も、弥生式土器の事も何も考えずに行ったのですが、3月に訪ねたという弥生続きのお話でした。
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by ttru_yama | 2007-03-25 23:21 | へえ~ え

061115 振込め詐欺の余波

f0005116_2155369.jpg写真は「三菱東京UFJ銀行」(長~い名前だこと)の店頭に置いてあったパンフですが、今日は銀行振込みの失敗話です。つい半年前は「オレオレ詐欺」って言ってましたが、最近は騙して振り込ませる手口が巧妙になったとかで、「振込め詐欺」というようです。その振込め詐欺の対策として、当銀行では9/19から1日あたりの引き出し限度額を、普通カードを持つ個人(私の事/図では一番左のカードタイプ)は200万円が→50万円(振込限度額は150万円)に制限されました。たぶん注意を喚起する、案内DMも来てたことでしょう。(でもDMは見ずにすぐ捨てる人なのデス) ちなみに真ん中のカードはスーパーICカードで(身体認証で1000万、通常150万)、一番右はオールインワンICカード(150万円)です。

さて、今日は家の補修に大金100万円を振り込む決済日なのでした。少し前からいろんな通帳の残高を一つの口座のカードに入れて、何とか100万円をこさえ、準備万端今日の日を待っていました。(ホントは待ってないケド) そしていざ銀行の窓口へ。(後からよく考えれば、ATMでそのまま振り込めば、以下のような悲劇に会う事も無かったのですが)業者さんから窓口用の、振込用紙を貰っていたので、窓口で入金しないとイケナイものだと思い込んでいたのです。そして第二の間違いは、わざわざATMで現金をおろしてしまった事です。おろしてと言いましたが実際100万円はおりずに「利用限度額を越えております」の紙が出てきたので、先ず50万円をおろしました。50万円は出て来ました。ホッと胸をなでおろします。もう一回50万円の引き出し操作をしてみました。

ここまで書けば、聡明な皆さんにはこの後起こった悲劇がお分かりかと思います。その通りです。もう、本日はお金をおろす事も、振り込む事も出来なくなったのです。通帳を持っていればまだ何とかなっただろうに、カード社会に慣らされすぎて、このかたついぞ通帳などもったこともありません。

ということで、本日のおさらいです。一般カードでの振込は150万円迄なら、そのままATMで済ませましょう。まかり間違ってもおろしてはいけません。ATMなら振込料も安いのです。(同じ銀行の支店間なら無料です) あと余談ですが、個別申請をすれば一般カードの場合、200万円まで限度額を引き上げられるようです。は~。
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by ttru_yama | 2006-11-15 22:43 | へえ~ え

060622 今だけの写真

f0005116_2061985.jpg今日の投稿写真は、はっきりいいまして、だから何なの?って言われそうな写真です。ライブドア粉飾決算から、村上ファンドに飛び火したような状況で、事件が日銀総裁の投資問題まで、飛び火しているような状況ですが、写真はライブドア粉飾事件後、早々にグループからの離脱と、提携解消を発表されたライブドアオートさんの看板です。

元の経営陣はともかく、グループの中でも一生懸命やってる企業さんもあるわけで、一緒にされたくない気持ちも分かります。そちらの方は、現在提携解消の作業中とのことですが、この写真はもう、今しか見られない写真かと思ったことと、ニュースやネットではよく ライブドアさんロゴを見るけれど、実際地元で見たのは初めてだった、ということで掲載しただけのことです。

ライブドアオートさんや新生ライブドアさんには、同情こそすれ、何の利害や偏見を持ってるわけではないので悪しからず、ということでご理解下さい。
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by ttru_yama | 2006-06-24 20:39 | へえ~ え

060406 十三参り

f0005116_20381036.jpg桜が満開となったおだやかな春日和、今日は小学校の入学式だったようで、学校からの帰り道なのでしょう並んで歩く親子をよく見かけました。そして写真はなんとなく寄った、知立神社のカキツバタ池にある公園の桜のアーチです。

その境内に小学生と中学生の、子供連れの一家がお参りにやってきました。おやっ珍しい、 この一家は入学式の帰りに、神社にお参りをしに来たのかな?と思いました。そこで社務所の方に、ここではそういう習慣があるのですかと尋ねてみました。

答えは「十三参りです」とのことでした十三参りとは、陰暦の三月十三日、現在の四月十三日に数えで十三歳になった男女が虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)にお参りして福徳、知恵を授かる行事だそうです。これは主に京阪神で行われる儀式なので、知立神社でもそんなに多いお参りではない、とのことでした。

とすればここで見かけた、ふた家族は関西出身の、人達だったということなのでしょうか。家族一同神主さんから、儀式の作法を神妙に聞いていました。はたまた愛知県は関東圏だったんだ、と再認識すると同時に、関西の神社は今こんな風景で賑やかな事なんだろな、と思ったことでした。
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by ttru_yama | 2006-04-06 21:22 | へえ~ え

060322 刈谷ハイウェイオアシス

f0005116_22311359.jpgハイウェイオアシスというものを体験したのは、1996年の北海道旅行でした。広大な敷地にお土産店やら公園の施設があって、一般道からも入れる施設というのが、まだもの珍しかった気がします。そして2004年12月、刈谷にもハイウェイオアシスが出来ました。地元産直館、万燈祭展示館、かきつばた温泉、そして高さ60Mの観覧車も出来ました。

でも何となく違和感があるのです。(別にケチをつけてるわけでは無いので、誤解しないで頂きたいのですが) その違和感というのは、おみやげショップに有ります。伊勢、名古屋、南知多、豊橋、静岡の名物が目立ちすぎ、何となく地元っぽい匂いが少ないのです。

f0005116_23303549.jpgもちろん探せば一色鰻、八丁味噌ソフト、藤田屋あんまき等もあるのですが、他のみやげ物に押され気味で、ここって刈谷だったよね?、と思ってしまいます。
最近はそんなるつぼ状態に輪をかけて、NHK大河ドラマ「功名が辻」関連の、商品コーナーが出来ていました。まあ意図するところが「桶狭間」なら、隣町だからいいことにしましょうか。頑張れ、地元のおみやげ品。
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by ttru_yama | 2006-03-22 23:34 | へえ~ え