0910-「20世紀少年」の町-158 (南吉生誕100年-20)

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そしてさらに後ろに引いた写真(2013.3.26)がこちらです。中央のビルがミツカングループ本社で、解体の始まった2012.11頃までは、この左手にまだ旧中埜銀行本店だった建物(ミツカン中央研究所)が見えていたと思います。
そして写真下部の瓦屋根の建物は、ミツカンの展示施設・博物館「酢の里」ですが、その右手前にも工事の遮蔽壁が見えています。そう工事は「本社地区再整備プロジェクト」といい、大々的な工事のようです。
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その解体工事の様子を別の北側方向から見たのが、上の写真(同3.26)です。
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そしてそのもう少し左手方向では、まさに解体工事最中の様子が見られました。(源兵衛橋付近から記録として撮影したもの)
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ということで、博物館「酢の里」さんに寄って、往年の酢の工場のパネルを見させていただきました。
指をさされている建物が旧中埜銀行本店、その右隣のが現在ある「酢の里」展示施設の場所ですが、右上に拡大してみました。
おそらく南吉も、こんな時代の風景を見ていたことと思いますが、それにしても立派な工場だったことで、南吉の時代の建物が無くなっていくのはさみしいことです。
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でもミツカンさんも少しでも、昔の趣きを残そうと再整備計画を進めており、2015年中にはこんな姿に生まれ変わるそうで、解体した工場の瓦なども再利用されるようです。
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by ttru_yama | 2013-07-01 23:30 | 新美南吉
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