0910-1004「20世紀少年」の町-26(常滑・山車まつり-1)

f0005116_8424445.jpg思えば今年1月からのハイチ・チリ・青海省と続いた地震を、海外の他人事と思わず、いつか我が身にも降りかかってくる危険信号だと、真剣に考えなかったからかもしれません。「天災は忘れた頃にやってくる」・・、あれは何年前のことだったか、またハードディスクが壊れ、最近3~4ヶ月の貴重な写真が無くなってしまいました。(はぁ~)

でも地震で亡くなった人々の事を思えば、そんなことまだ幸福かもしれません。(近頃の地震はどうして、あまり裕福そうでないような場所ばかりに起きるんだろう・・。とはいえどこで起きても悲劇には違いないのだけれど)

f0005116_9383850.jpgということでまた「EXPO'70思い出のかけら」には戻ってきますが、(何とかセーブ出来た分で)今日は最近の常滑の話題、「常滑山車まつり(4/10-11、春の例祭)」の写真を見ていただきましょう。

常滑市HPによれば常滑には現在20台もの山車があり、春先には山車まつりが行われますが、そのうち旧・常滑と呼ばれる①北条(きたじょう)、②瀬木(せぎ)、③奥条(おくじょう)、④山方(やまかた)、⑤市場(いちば)、⑥保示(ほうじ)地区には、それぞれ①神明車(しんめいぐるま)、②世楽車(せらくしゃ)、③常石車(とこいしぐるま)、④常山車(とこやまぐるま)、⑤常磐車(ときわしゃ)、⑥保楽車(ほらくしゃ)の6台があります。

写真は②の世楽車が、このブログ上で私がケンヂ達の「秘密基地」があったと想定する、カーマホームセンターのある奥条の通り(県道34号線)を通過するところです。とはいっても山車の向こうには、空き地があるだけなのですが・・。

f0005116_9575352.jpgこのあと山車は旧道に入り、家々の軒をかすめる様にして進み、通りには祭り囃子が響き渡り、麾(ざい?/はたきのような指揮棒)を持ったからくり唐子が人々に愛嬌を振りまきます。

(私の中では)ケンヂ達もこんな風景を見て育ったと、想像しているのですが、それにしても日頃の常滑の、どこからこんなに人が沸いてきたことでしょう。地区の人も「子供や若者がこんなにいたのか」と驚いていたくらいです。
(地震の被災者とハードディスクに黙祷して、つづきはまた次回です)
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by ttru_yama | 2010-04-17 10:26 | 「20世紀少年」の町
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